ETCカードの浸透

ETCカードの歴史

ETCカードは当初から世の中に浸透していたのでしょうか

ETCカードの浸透

ETCカードは、誕生した当初から世の中に受け入れられ、浸透していたのでしょうか?答えは、否です。

はじめは、やはりみな慣れている方法をとったそうで、これまでの現金での支払いからETCに移行しようとする人は少なかったそうです。

原因として考えられるのは、ETCが誕生した当初は、登録料や、車に搭載する機器の価格もまだ高く、気軽に手が出せる状況ではなかったから。

さらに、申し込み方法が現在より複雑で、どのようにしたらETCカードを使えるようになるのか、わかりづらかったからといったところでしょう。

しかし、時間がたつにつれて、ETCカードが普及するよりも前に利用されていたハイウェイカードが廃止の方向に動きはじめ、ETCカードの割引制度が生まれ始め、さらには車載器の価格も少しずつ落ち着いてくるなど、徐々にETCカードを利用する流れが生まれ始めました。

はじめは、深夜移動することの多い、大型トラックの運転手や、長距離バスを中心に広がり始め、ハイウェイカードが完全に撤廃になったころから一般車にもぐっと普及が広がりました。

そして、2010年11月現在の普及率は86パーセントにまで上っており、今後もより普及していくだろうと言われています。

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