バイク用ETCカード

ETCカードの歴史

バイク用のETCが搭載されるまでの歴史

バイク用ETCカード

料金所での手間取る支払いなどを一切する必要がない、とても便利なETCカード。

今では、車によく乗る人たちにとっては、当たり前のように浸透していると言っても過言ではありませんよね。

ところで、このETCカードって、車にしか搭載できないのでしょうか?

バスやトラックには一般車に先駆けてETCカードが浸透しました。

そして、一般車やもちろんタクシーなども…。

では、バイクはどうなのでしょう?ETCを搭載することはできるのでしょうか?

はい。現在では、バイク用のETCも存在しています。

しかし、正式に運用され始めたのは、車用のETCが全国に普及した2001年から遅れること約5年。

2006年11月1日でした。

バイクにETCを搭載するとなった場合、防水加工の必要性・振動の耐久・そして安全面など、車に搭載するものより、さらに高い性能を求められるものを開発しなければならなかったのに加え、有料道路の二輪車通行量は、全体を1000台としたとき、1.6台程度だったことから、開発は、先送り先送りになっていたという事情があったようです。

この5年の期間、時間帯によってはトラックのほうがバイクよりも安く有料道路を利用できるという状態も生まれてしまったりしていたそうで、ライダーたちはバイク用ETC早期搭載を強く求め続けていたそうです。

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ETCカードの歴史